<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/">
 <channel>
  <title>ppBlog1.5.3</title>
  <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/</link>
  <description>ppBlog1.5.3: Recent Entries</description>
  <language>ja-jp</language>
  <lastBuildDate>Sun, 07 Mar 2010 21:13:43 +0900</lastBuildDate>
  <generator>ppBlog ver.1.5.3</generator>
  <copyright>copyright (c) 2006 p2b.jp</copyright>
  <category domain="http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/feeds/rss2.0.xml">rssUpdates</category>
  <docs>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/rss</docs>
 <image>
  <url>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/Images/logo.png</url>
  <title>ppBlog1.5.3</title>
  <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/</link>
  </image>

<item>
 <title>労働組合の春闘講座  :: 日 記</title>
 <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1267355285</link>
 <description>こんばんは今日も日曜日の夜に書いています。まさかの朝から冷たい雨。ここ数日暖かくなったと思ったら、今度は雨。日曜日は急速に冷え込んで、例年並みの寒さとか。それでも、梅があちこちで見事に咲き始めています。春になったのだとその足音を感じます。土...</description>
 <comments>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=comment&amp;TID=1267355285</comments>
 <pubDate>Sun, 28 Feb 2010 20:08:05 +0900</pubDate>
 <category domain="http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=category&amp;sub=日 記">日 記</category>
 <guid>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1267355285</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[
こんばんは
今日も日曜日の夜に書いています。
まさかの朝から冷たい雨。ここ数日暖かくなったと思ったら、今度は雨。日曜日は急速に
冷え込んで、例年並みの寒さとか。
それでも、梅があちこちで見事に咲き始めています。
<p>春になったのだとその足音を感じます。</p>
土曜日に、国民春闘埼玉県共闘会議の主催する労働組合講座へ、講師として参加してきました。
私が要請されたのは、労働組合の立場に立った経営分析でした。
それに対して「中小企業における春闘の視点」ということで一時間あまりの話をしました。
日ごろから、中小企業家同友会で多くの経営者と一緒に学びを進めながらも、やはり労働組合と言うと毛嫌いをしている傾向にありますし、同友会の会員で組合のあるところは極わずかです。
<p>第一経営には組合があります。あるどころか、私は第一経営に入ると同時に組合が結成され、なぜかわけも分からず執行委員になっていました。以来、大きな経営の分裂を組合の力で克服をして、その組合の中心で活動していた私が請われて経営に入るまで組合活動をしていました。</p>
その過程の中で、一人一票制が確立され、私も所員によって選出される立場になりました。
ですので第一経営は組合活動を十分に認め働く人の権利を守り発展させる立場を貫いています。
<p>とはいえ、経営の途上で経営環境の変化などで多くの課題や問題が発生し労使の立場は幾つもの矛盾を含んだものになります。その意味で、組合へいろいろな思いがあるのは当然です。</p>
今回の研修は、私が経営問題を担当しましたが、まず強調したのは今の経営の実態です。
そして、上部団体の設定した賃上げ要求をそのまま出すだけでなく、自社の賃金水準をしっかりと様々な統計等を使って評価して必要な生活水準を満たしているのかを把握する必要性を強調しました。
その上で、経営分析、貸借対照表と損益計算書の見方の話を行い、経営分析の基本的な見方を話しました。
最後に、やはり、中小企業家の気持ちを引き上げる、促すよう企業の経営を大きく進めることの重要性を強調しました。さらに労働組合は未来社会論を大いに展開して中小企業がどのように発展するのか、どのような社会が訪れるのかを提起して今の厳しい中での方向性を引っ張ることだと話をしました。
やはり、第一経営でもそうですが、小さな会社の中で小さなパイをどうするといってもなかなかどうなるものでもありません。大企業のような賃金水準を中小企業に求めるのは現状では厳しいものがあります。その水準は倍と言っても過言ではないでしょう。
ですから、どのような企業作りが必要なのか広い視野や視点で提起することだと思います。
しかしながら、話の後の質問や、私の後に埼玉総合法律の高木弁護士が講演した団交についての様々な事例を聞いていても労働者の権利を真正面から捕らえたり、働く人をパートナーとして対等に位置づける、そんな経営がほとんどない現状で無権利状況の働く人が多いことがリアルに示されたと思います。
経営者の社会的貢献や責任に対しての自覚の高まり、それを促す社会的プログラムの構成、労働組合の権利擁護の戦いと同時に中小企業そのものを巻き込んだ社会変革の展望など、中小企業の社会的自覚を作り出す仕組みがぜひとも必要です。
そんなことを感じさせる研修でした。]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>経営者としての学び（２）  :: 日 記</title>
 <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1266754071</link>
 <description>こんばんはまたまた、夜中に書いています。土・日とやっと少し暖かくなりました。また、西新井大師まで歩きましたが、風もなく気持ちのいい、薄日のさす暖かい日でした。西新井大師は、縁日がたち、人がいつになく一杯で、何の日か分かりませんでしたが賑わっ...</description>
 <comments>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=comment&amp;TID=1266754071</comments>
 <pubDate>Sun, 21 Feb 2010 21:07:51 +0900</pubDate>
 <category domain="http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=category&amp;sub=日 記">日 記</category>
 <guid>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1266754071</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[
こんばんは
またまた、夜中に書いています。土・日とやっと少し暖かくなりました。
また、西新井大師まで歩きましたが、風もなく気持ちのいい、薄日のさす暖かい日でした。
<p>西新井大師は、縁日がたち、人がいつになく一杯で、何の日か分かりませんでしたが賑わっていました。あちこちに梅ノ木があり、紅梅や白梅がなかなかのものでした。</p>
今日は、中小企業家同友会の全国研究集会の話、第二弾です。
この一週間、一つのテーマが頭を駆け巡っています。それは、二日目の全体の研修で、副代表理事の宮崎さんが、「今は、新商品、新顧客、新連携しかない」と仰ったまとめの言葉の一つです。自社にとって、新商品、新顧客、新連携とはなにかと言うことです。ちょうど、第一経営は、中長期計画の２１V（21ビジョン）の第一期の10年が終わろうとしていて、次の10年、第二期の中長期計画を作る時期になっています。
まさに、この時期にこのテーマはぴったりで、自社にとって新商品とは、新顧客とは、新連携とはなにか、今年中に考えていかなければなりません。
今、いくつか頭をめぐっているのは、ネッツトヨタ南国のベンチマーキングから学んだ、正面から本気で一人ひとりが成長できる、持ち場を持った会社作りでした。そのための内容はこれから作るとしても、新卒の教育については、この数年間強調しすぎてきた知識に偏重した共育ではなく、学ぶ姿勢であったり、働くことの意義であったり、実際に社会に出て何を自分で求め作り出していくのかなどを中心に新卒の共育を進めようと言うことです。
それに加えて、障害者が働ける、一緒に学び成長できる事務所作りのイメージです。
この話は、10数年前に一度出て、バブルの崩壊とともに立ち消えになったものでした。
そのときも、そんな状況ではないだろうと言う声が生まれ、そのときの私もなかなか思い切って貫けなかったものです。
今回も、その話をしても、やはり同じような反応が返ってきます。
障害者を雇うということが、それほどに大変なことなのか。その気になることが重要なのではないかと思っています。
<p>生産性や効率性がどうも前面に出ていますし、ゆっくりと進める、事務所の新しいあり方を語ってくれることになると思っているのですが。</p>
そして、今中小企業が悩んでいることに正面から応えられる戦略はなにか。
一つは、マーケティングや営業代行、企画、宣伝、ネットワークの事業部を立ち上げて、出来れば受注協同組合、販促協同組合のような事業部を展開できないか。
また、原点回帰が同友会のテーマであったように、「よろず」相談所としての原点に返って、生活や医療、子供の教育まで幅広くかかわっていく。平凡なことだけれど、そこに正面から応えられる事務所を作っていく。
各地域の共産党の議員団や弁護士、医療関係者とも連携して多様な中小企業家の要望に応えていく。
そこに私たちの使命があるように思えます。
次の10年、私たちがより切実な中小企業家の悩みに応えられるように努めていきたいと思います。]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>経営者としての学び  :: 日 記</title>
 <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1266144392</link>
 <description>こんばんは日曜日の夜書いています。先週は、日曜日に逃したら忙しくて書く余裕がありませんでした。今日書いておかないと、また、余裕がありそうもありません。2月11、12日と中小企業家同友会の中企業問題全国研究集会があり、京都国際会議場に1800...</description>
 <comments>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=comment&amp;TID=1266144392</comments>
 <pubDate>Sun, 14 Feb 2010 19:46:32 +0900</pubDate>
 <category domain="http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=category&amp;sub=日 記">日 記</category>
 <guid>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1266144392</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[
こんばんは
日曜日の夜書いています。先週は、日曜日に逃したら忙しくて書く余裕がありませんでした。
<p>今日書いておかないと、また、余裕がありそうもありません。</p>
2月11、12日と中小企業家同友会の中企業問題全国研究集会があり、京都国際会議場に1800名を超える中小企業家が集まって、研修と交流を行いました。
<p>全体のテーマは「原点回帰、同友会理念の生命力で時代の変化を乗り越えよう」「強靭な企業づくりと地域再生に魂をこめて挑戦！」というものです。</p>
現在の経済情勢が、金融恐慌と過剰生産恐慌の二つの要素から世界同時不況が作られていますが、その中でも日本の経済の停滞と落ち込みが最も鋭く、私たち自身の一層の危機感をあおられていますが、それに向かって気概を示したものと言えます。
12日の全体会議のテーマが「時代が求める経営者のあり方と同友会理念にもとづく経営実践ー私たちは”蓄積された経営の英知”をどう生かすかー」と言う内容の対談形式でした。
そこに端的に示されていたのは、現在経営の英知として「労使見解」と呼ばれている戦後の中小企業における労働組合との厳しい戦いの中で経営者としてのあり方や姿勢を明確にしたものを到達として示していました。どのよう状況であっても経営者の責任を果たす必要があり、強靭な経営を作るために経営計画（科学的な経営）を作り、社員をたとえ様々な困難があってもパートナーとして会社をつくる責任があると言うものです。
<p>その労使見解をベースに、また、「21世紀型企業作り」の提案、現在は「企業変革支援プログラム」を自社の到達を確認し、目指すべき方向性として提起しています。</p>
この企業変革支援プログラムが提案され、同友会の中で議論がされているときに、私のコンサルタントとしての意見は、あまりに厳しく難しいので、この内容では経営者が納得し、よく理解しやる気を起こすことができるのか、難しいと言う見解を持ったものです。
中同協の思い入れは強かったようで、理想の企業像と思われる姿を提示して現在、その自己診断を集めています。第一経営も私自身がその評価をしましたが、平均点数は概ね4点ぐらい（満点は5点）で全国の平均の2点を少し超えるぐらいの点数と比較すると大きく上回っていました。
その要因は、一つには一人一票の全員出資の会社作りとこの数年整備してきたISOによるPDCAを回す管理を行うシステム作りだったと思います。
だからと言って、スムーズに会社経営が行っているわけではなく多くの課題や問題を抱えています。
もう一つ全体に提起されたのは中小企業憲章の制定運動です。
一つ一つの企業の力ではなかなか豊かな中小企業の展開と、また、地域経済の再生、雇用の創出や地域の善循環のお金の流れ、地域のお金を地域で使う流れを作ることは難しさがあります。また、農業や林業、漁業などの文化や国土を守り地域再生を複眼で作り出し、安全安心、地域のコミュニティーの再生を作り出す大きな実験を取り組むことも今のままでは困難です。
<p>そのためにも中小企業憲章の制定、また自治体では中小企業振興条例の制定など同友会も環境を大きく作り変えることを目的意識化して国内経済の発展に貢献しようとしています。</p>
このような全体の学びに対して分科会があり、私は「だれもが働く喜びを感じられる、ともに育ちあう社風作りー障害者雇用からの気づきを企業変革の力にー」という分科会に出て3人の経営者の体験と二人の実際にそれらの企業で働いている障害者の話を聞きました。
<p>私が聞きたかった話とは大きく隔たっていましたが、それ以上に今の第一経営に非常に重要なテーマであり豊かな働き甲斐のある事務所づくりには、必ず実現したい課題であると思われました。</p>
このような研修に出ると、いろいろな刺激がありますが満足いく学びはなかなか出来ないものです。自分の満足いく研修にするように問題意識を持って聞き、学ぶ内容を心の中で大きく展開することだと思います。
その意味で、今の現状を内には企業変革支援プログラム、国には中小企業憲章と言う大きな目標の中で、日本経済の再構築に貢献することを目指している同友会を学ぶことが強い刺激になったと思います。後は自社に帰って実践です。]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>所得税負担率  :: 日 記</title>
 <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1264938640</link>
 <description>こんばんは日曜日の夜書いています。明日から2月。スケジュールをみているとあまりの忙しさに驚き。確定申告期がいよいよ来たかなという感じです。先日、「平成22年度税制大綱について」を見ていて、政府税調に出された「申告納税者の所得税負担率(平成1...</description>
 <comments>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=comment&amp;TID=1264938640</comments>
 <pubDate>Sun, 31 Jan 2010 20:50:40 +0900</pubDate>
 <category domain="http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=category&amp;sub=日 記">日 記</category>
 <guid>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1264938640</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[
こんばんは
日曜日の夜書いています。明日から2月。スケジュールをみているとあまりの忙しさに驚き。
<p>確定申告期がいよいよ来たかなという感じです。</p>
先日、「平成22年度税制大綱について」を見ていて、政府税調に出された「申告納税者の所得税負担率(平成19年分)」という資料を見つけました。
見て驚きです。
所得税の税率は最高が４０％です。住民税を入れると５０％です。表面税率は、収入ではなくて所得が１８００万円を超えると最高税率になるのです。ところが、この政府税調の資料を見ると、最高の所得税負担率は所得が５千万円超１億円までの階層が２６．５％で最高であり、それから負担率は下がり、１００億円を超える所得の階層の所得税負担率は、１４．２％にしか過ぎないと言うものです。
これは、間違いなく上場企業の株の配当については１０％の軽減税率であり、株の譲渡益に対する課税も上場企業は現在１０％であり、土地等の売買も様々な特例などの分離課税によるものであることは間違いないと考えられます。
今回の税制大綱については先日その基本姿勢を書いて、納税者憲章の制定などの積極的な側面を持ちつつも、罰則などの強化、納税者番号制度の導入や、歳入庁の創設など課税の強化を進めるものです。
<p>そして特徴として、所得再配分機能の強化といいながら、その根本である税負担率を応能負担にして、所得の再配分に手をつけるようにしていません。</p>
これでは、結局歳入を確保することは難しく、また、法人税についても応能負担をすすめて、所得に応じて税率をふやそうともせず、今後の税率についても国際競争力を考えて税率の引き下げも検討するような立場です。
現在発生させている格差と貧困を是正するためにも、この応能負担の原則を強めて、負担する能力のあるところでの負担を抜本的に強めいないと結局は消費税の税率アップに繋がります。
多くの国民から、自分たちの福祉は自分たちで負担しろということになります。所得の再配分機能の強化にはまったくなりません。
福祉を自分たちの力で行えと言うことになります。
格差や貧困が解消されません。まさに児童手当の発想です。手当ての財源は子供の扶養控除をなくして庶民増税を行いその財源で子供手当てをつけることになります。
<p>これでは、庶民の中で所得を移動させるだけで真の意味での格差と貧困の解消には到底なりません。</p>
もっとも富を蓄積している大企業や、毎月１５００万円をもらっていても分からないようなお金を持っているところに応分の負担をしてもらうことではないでしょうか。
<p>その上で必要な負担を求めなければ庶民の懐で福祉や医療を支えることになり、現在の不況の原因である庶民の購買力を良くすることには繋がらないと思われます。</p>
現在の民主党政権は４年間は消費税の値上げをしないと公約しながら、すでに予算の編成で財源を作り出すことが出来ず来期の当てのない予算財源としてその議論を始めようとしています。
<p>財源を作り出すのに聖域の軍事費や、公共投資の一層の見直し、そしてこの富のあるところから負担をしてもらう大企業や大金持ちの税負担をしっかり負担してもらわなければ、真の意味で貧困と格差は解消されないと思います。</p>
今年は参議院選挙がその選択の一つの検証する場になるのではないでしょうか。]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>未来社会を考える  :: 日 記</title>
 <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1264379569</link>
 <description>おはようございます。先週は、新年会と歓迎会等とお酒を飲む機会が多く、1月は昨年実績の8回を上回る10回もの飲む機会がありました。今週も数回呑む予定ですので少し飲む機会が多すぎるかもしれません。そのかわり自宅での飲酒をやめたおかげで、飲まない...</description>
 <comments>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=comment&amp;TID=1264379569</comments>
 <pubDate>Mon, 25 Jan 2010 09:32:49 +0900</pubDate>
 <category domain="http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=category&amp;sub=日 記">日 記</category>
 <guid>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1264379569</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[
おはようございます。
先週は、新年会と歓迎会等とお酒を飲む機会が多く、1月は昨年実績の8回を上回る10回もの飲む機会がありました。今週も数回呑む予定ですので少し飲む機会が多すぎるかもしれません。そのかわり自宅での飲酒をやめたおかげで、飲まない日は昨年の倍以上になっています。その効果か、昨年の9月以降自宅でのお酒をやめたおかげでご飯をお腹一杯食べても体重が減ります。
お酒を飲むと、ご飯を食べませんが、食卓にかなりの種類のおかずを並べないと気がすみませんし、引き続きおつまみで一杯と繋がっていました。よほど食べていたように思います。
それに加えて、土日どちらかで必ず西新井大師往復、2時間歩きをしています。
<p>歩くととたんに体重が減るようです。壁と思っていた体重をあっさり割り込んだのにはびっくりです。</p>
また、大きな収穫は、若い時は缶ビール一杯飲んだほうが勢いが出て本を読んだり、勉強ができたのですが、今は呑むとくじけてしまいます。それが、よく読めるようになっています。
土日忙しいな中で時間をやりくりして不破哲三さんの日中理論会談の報告「激動の世界はどこに向かうか」（新日本出版社）を読破しました。おかげで昨日は頭が興奮してなかなか寝付けず今日は睡眠不足です。
何よりも、中国共産党と日本共産党の理論会談で中国共産党からの質問に不破さんが応えるというものです。
<p>現在の経済危機の本質から、その対策、中国を社会主義を目指す国と位置づけた基本的な理解や、マルクス、レーニンのそれぞれの歴史観や、資本主義の社会の基本的な特徴など、難解な理論付けを実に分かりやすく展開していました。</p>
今の社会に生活して、この破綻した金融資本主義がどのようになっていくのか。私達は非常に不安な状況におかれていると思います。社会的にも目を覆いたくなるような凄惨な殺人やまた自殺者が3万人を6年連続して超えているようなそんな状況の中でどこへ向かうのかある意味自己の存在意義をどのように考えるのか迷います。
そのような中で、やはり未来社会論をしっかりと心に掴む事が重要なように思います。
この本で、資本主義の矛盾の現代世界での現われとして四点上げています。
?貧困と格差の極端化
?政治的独立をかちとった発展途上国に、自立的な発展の道を提供できない
?現在の金融危機と過剰生産恐慌
?地球環境の破壊
<p>これらのことを引き起こす最大の資本主義の特徴が「生産は資本のために行われ社会のために行われているわけではない」「利潤第一主義」ということが指摘されています。</p>
これらを克服する道が、ソ連によって暗いイメージになって民主主義や正義の対立物のように宣伝されている「社会主義」への真の回帰のように思います。
人が全面的に発展できる社会。その経済的基礎が、様々な取得や構成要素があると思いますが、生産手段の共有化することだと考えられます。無政府的な生産ではなく、意識的な生産への社会の変化。もちろん、国有化する事がそのことをさしているわけではない。
企業や生産手段を保有する事が、その構成員や関連者の意思によってコントロールされる。働く人が中心の社会があり、経済的なコントロールがあり、そのそれぞれのセクターで、構成するメンバーの所有としての企業のあり方が問われる。公有や協同組合的な所有など形態はともあれ生産手段がしっかりと国民のコントロールするものになり、意識的な生産が社会の指針になる社会。もちろん、個人の生産や活躍は保証されますから、中小企業にとって市場との長期にわたる展開や発展は今よりもさらに豊かにされると思います。
そして、地域と企業の自治が豊かになることで国家の強制がなくなる。
とりわけ、拝金主義や性を商品化するようなことがなくなり、個性や人間性を豊かに発展できる基本的な人間関係の発展がそこにあるといわれます。
<p>儲け第一ではなく人間の発展を第一にした社会を正面から作り上げることだと考えます。</p>
この日中理論会談で、この数年の間に3回にわたって会談をすることで、中国の考えている理論へのアプローチやあり方など変化してきて違和感を感じなくなってきたと不破さんは指摘していて、その根拠にこの金融危機の理論的な理解が進んだことを指摘しています。社会主義の優位性やなぜ今の中国の発展があるのか、市場経済に近づいたからの成果なのか、社会主義的な基盤があるからなのかそのことの評価が中国にないと指摘をしています。
<p>また、理論的な隔たりは大きく、その理論の展開は二国間の歴史的な展開の結果だと指摘しつつ、科学的社会主義の立場での実践と展開を進める事が大きな意味での豊かな発展と理論的な隔たりの克服に役立つと確信を述べていました。</p>
私が一番感じたのは、一人ひとりを大切にし生きられる当たり前の社会を創るために、今の時代をどのように作り変えなければならないのか。そこに長い道があっても歴史が進んでいること。そこに確信を持ちながらも主体的に関わっていくことを強く感じたことです。]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>障害者自立支援法違憲訴訟の結末  :: 日 記</title>
 <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1263718554</link>
 <description>こんばんは日曜日の夕方に書いています。昨日、今日とにかく数日寒い日が続いています。昨日、栃木の宇都宮で三つの障害者団体の共催の「経営管理者セミナー」に講師として参加してきました。私の役割は、「小規模法人の経営未来を創造する」と言うテーマでし...</description>
 <comments>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=comment&amp;TID=1263718554</comments>
 <pubDate>Sun, 17 Jan 2010 17:55:54 +0900</pubDate>
 <category domain="http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=category&amp;sub=日 記">日 記</category>
 <guid>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1263718554</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[
こんばんは
日曜日の夕方に書いています。昨日、今日とにかく数日寒い日が続いています。
昨日、栃木の宇都宮で三つの障害者団体の共催の「経営管理者セミナー」に講師として
参加してきました。
私の役割は、「小規模法人の経営未来を創造する」と言うテーマでしたが、内容は、障害者施設の経営の中での課題や問題をあげながら、経営指針を作ることの意義を強調しました。
その上で、地域の活性化、中小企業の展開と障害者雇用、ノーマライゼーションを重層的に展開すれば仲間の工賃3万円は十分に実現できると指摘しました。
もともと、物を売ったり作ったりとかが得意でない、発想がそもそもそのようになっていないのに、福祉の延長で事業を始めようとするので、なかなか展開できない。
<p>その意味で地域の個性や魅力や、中小企業の多様性の中で、それらの中小企業と十分に交流と共同をしながら学ぶことが必要なのだと思います。</p>
今の中小企業では、経営者の個性が会社の個性になっていますが、ワンマンの傾向が強く社員の人間性を尊重するような経営はなかなかありません。
問題は障害者も含めて個性豊かに対等平等の人間関係をしっかりと作れる企業作りです。中小企業家同友会ではそれを社員をパートナーとして位置づける、労働力としてお金を払えば何を命令してもいいといった発想を変えなければならなくなります。
<p>地域を活性化するためのトータルな視点に、単に効率性だけを重視するような街づくりではなく、障害者も高齢者も子供も豊かに育まれるそんな社会を、地域を創造することではないでしょうか。</p>
今回の研修で、きょうされんの副理事長が、まさに障害者自立支援法違憲裁判の国との基本合意文書を全文読み上げて参加した人の生の解説を聞きました。
決して原告71人がもろ手を挙げてこの合意を結んだんではないこと。いろいろ問題があっても、過去の自民党政権時代にはない幾つもの前進面を政府が表明し合意を結んだことでぎりぎりの時間で合意を作ることができたと言っていました。
合意文章には、「障害者福祉施策の充実は、憲法等に基づく障害者の基本的人権の行使を支援するものであることを基本とする」と第一番目に明記されています。
政府の合意文章にこのような立場が明記されることはまずなかったことだと指摘されていました。
また、「応益負担（定率負担）の導入等を行ったことにより、障害者、家族、関係者に対する多大な混乱と生活への悪影響を招き、障害者の人間としての尊厳を深く傷つけたことに対し、原告らをはじめとする障害者及びその家族に心から反省の意を表明する」とはっきりと立場を総括しています。ただ、原告団はこの部分で紛糾し何故反省で陳謝ではないのか。その真の意味をどのように捉えるのか大きな問題になったと聞きます
加害者と被害者、国家としての過去の経緯など裁判がどこも判決を出すような状況でない中で苦渋の決断だったと聞きます。
しかしながら、全体としては従来にない障害者の命を懸けた戦いが大きな成果を生んだことは間違いがありません。実際には、一定の軽減がされても応益負担の一割を埋める300億円の予算はついていません。
<p>この内容が実りあるものになるような戦いがさらに必要になってくるのでしょう。</p>
今民主党は代表と幹事長がお金の問題で国会議員まで逮捕され国民は説明責任、政治と金の醜いあり方を厳しい目で見ています。
自民党を乗り越え政治を前に進め国民の声が実現できる政治を目指すにはもっと力が必要だと痛切に感じます。]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>政治の流れが見えてくる  :: 日 記</title>
 <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1263177378</link>
 <description>こんにちは今日は、成人の日。休日です。新年そうそうの休日で、日ながらいろいろ思索しています。やはり、この間の政治の流れが一番気になります。新年早々に中小企業家同友会の税制プロジェクトに参加をして、昨年末に出された政府税調答申、大綱を深めまし...</description>
 <comments>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=comment&amp;TID=1263177378</comments>
 <pubDate>Mon, 11 Jan 2010 11:36:18 +0900</pubDate>
 <category domain="http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=category&amp;sub=日 記">日 記</category>
 <guid>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1263177378</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[
こんにちは
今日は、成人の日。休日です。新年そうそうの休日で、日ながらいろいろ思索しています。
やはり、この間の政治の流れが一番気になります。
新年早々に中小企業家同友会の税制プロジェクトに参加をして、昨年末に出された政府税調答申、大綱を深めました。
まず、その税制の根幹の方針、そこが見えた気がします。
大きな改革の方向は、国民の利益を大きく切り開く方向（第一に納税者憲章の制定、二番目に国税不服審判所の改組）をメインに掲げながら、一方で徴税強化、罰則強化（三番目が納税者番号制の確立、四番目が歳入庁の創設、五番目が罰則強化）を打ち出しています。罰則強化が明確に早くなっているのが特徴と言えるかもしれません。
また、税法の改正については、様々な内容がごった煮のように並んでいます。
とりわけ、子供手当ての支給に伴う扶養手当の廃止、その流れが所得控除から税額控除への流れとして説明されています。所得控除は税率の高い人が有利、税額控除は税率の低い人が有利と言われています。
文章としては、所得の再配分機能の強化等となっていますが、実際は小手先で、サンデーモーニングで金子勝が強調していたように、自公政権が壊してきた所得の再配分機能や、景気がよくなったら税収が伸びるようなシステム、私たちは応能負担原則による税制と呼んでいますが、その再確立が必要だと言うことです。
その大きな流れは、まったく感じないものです。このままでは、結局、消費税の税率アップへとしか行き着かないものです。
今の政権が、私たち民主的な憲法に基づく様々な要求活動もしている税理士としては念願だった納税者憲章の制定をまず第一に挙げるという胸のすくような内容を提示しながら、全体として徴税強化、また、税制の流れが、従来の流れを根本から変えるものになりえていないと言う状況です。
<p>今の政治状況を、この政府税調の税制大綱がよく示していると思います。</p>
新年早々に、障害者自立支援法の受益者負担による自己負担部分が違憲だという全国訴訟を起こしている障害者の原告団と国が和解をしました。政府が自立支援法を廃止して新たな障害者支援法、真の支援法に取り組むことを明確に意思表示をしたために、その合意を明確にして訴訟の取り下げに同意したものです。
その原告を支援しているきょうされんの幹事の方と話をしましたが、税制大綱ほど二枚舌ではない、大きな方向が打ち出されたと指摘しました。もちろん今までの障害者のこの間の死に物狂いの運動があったからだと言うことです。障害者自身が国を相手に戦いを挑む、全国で大きな運動として取り組まれてきたものです。
<p>税制については、まさに政治をめぐる戦いになっていると思いますが、もっともっと、その分かりづらい税制を国民に明らかにしながら、富のあるところから税をしっかりとると言う明確な姿勢が必要だと思います。</p>
今年は、参議院選挙があるわけですが、これから数年は政治と生活を選ぶ流れが続いていくのではないでしょうか。その意味でも、大いに政治を語ることが重要になっていくのではないでしょうか。]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>新年明けましておめでとうございます  :: 日 記</title>
 <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1262736062</link>
 <description>新年明けましておめでとうございます。挨拶が遅れました。今日が、第一経営は仕事始めです。昨日から出社している方もいますが、正式には今日からです。インターネットのメールを開くと、迷惑メールがほとんどですが479通が届いていました。手書きの年賀状...</description>
 <comments>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=comment&amp;TID=1262736062</comments>
 <pubDate>Wed, 06 Jan 2010 09:01:02 +0900</pubDate>
 <category domain="http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=category&amp;sub=日 記">日 記</category>
 <guid>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1262736062</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[
新年明けましておめでとうございます。
挨拶が遅れました。
<p>今日が、第一経営は仕事始めです。昨日から出社している方もいますが、正式には今日からです。インターネットのメールを開くと、迷惑メールがほとんどですが479通が届いていました。手書きの年賀状も一通あり、新年の仕事始めだと感じます。朝の挨拶が、おめでとうございます。今年もよろしくお願いしますと声をかけるのがすがすがしく楽しく感じます。</p>
今年の年越しは、息子の新型インフルエンザ疑惑に振り回されて、妻の実家への挨拶がすっ飛ぶというドタバタでした。年末30日の夕方から38.5度の熱。31日に病院へ連れて行き、ほとんど半日使い、結果は陰性。しかし、熱が下がらず、2日に再び病院へ。それでも陰性で5日になってやっと落ち着く騒ぎでした。なんとか、私の実家と本家へは挨拶に行きましたが、初詣も5日に行くという状況です。

こんなドタバタな新年の始まりです。
いろいろな状況を見ているとまさに、経済も政治もドタバタと言う気がします。民主党政権が、理念を国民や市民の立場に立った政治や経済と打ち出してきました。ところが、中途半端で、右往左往しているのがはっきりと見えてきます。もちろん、どのように変えるのかのビジョンが明確であれば見えるのでしょうが、そこが十分に機能していない。国民の信頼を獲得するだけの明確な理念が示しきれていないのが現実ではないでしょうか。
とりわけ、普天間問題で、日米関係が不安定になっていることを上げて、新聞マスコミはこぞって痛みを沖縄県民に押しつける立場を、日米安保を最優先する立場を取っています。しかし、その立場が、国際的にも日本の基本的なあり方からも最善なのでしょうか。
日本の主体的な存在価値が損なわれているのではないでしょうか。どのような国際的な役割を発揮するのか、どのような歴史的な背景を私たちが持ってきているのか。
<p>そこに確信をもてない、そんな政治家が多く、新たな国際的な枠組みでの役割を明確に自覚するべきではないでしょうか。東アジア経済圏で日本の果たす役割はアメリカ依存で本当に成立するのでしょうか。</p>
今の世界が経済の分野でも大きな転機を迎えていることははっきりしているのではないでしょうか。どこかでバブルを作ってそのバブルに依存するような今の経済は到底持ち堪えられないと思います。温暖化問題で国際的な枠組みをどのようにつくるのか。開発途上国と先進国、アメリカと中国の非難合戦。利害が対立して十分なまとまりが作り出せない。コペンハーゲン宣言が合意ができず、留意になったときに対照的な各国の反応。開発途上国は先進国の援助が明確になった事を喜んでいますが、先進国の責任は重大で、どこまでそれが作り出せるのかが問われます。

足元の困難な経済状況をどのように打ち破っていくのか。様々な取り組みが必要ですし、一つの企業ではなかなかそこを突破できないものです。
中小企業憲章や、中小企業の振興条例など日本の地域や様々な産業の組み合わせをどのように構築していくのか。そこに大きな力を込める大きな方向転換を今の政権に求めていかなければなりませんし、私たち自身が個々の企業の力をどのように伸ばしていくのか、その工夫を強めていかなければならないと考えます。
<p>厳しい中で、どのように今を乗り切っていくのか。その模索を繰り返しながら、今は全社一丸になり、社員と一緒になって突破するしか道はないように思います。</p>
余裕と豊かさを享受できるような、焦りと不安でイライラするようなことのない新年を迎えられるように様々な意味での努力を進めて行かなければならないと思います。今は大きな変化が少しずつ実感に変わるときではないでしょうか。]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>よいお年を！  :: 日 記</title>
 <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1261960530</link>
 <description>おはようございます。28日は我社の御用納めになります。また、挨拶も今年最後となります。この一年を振り返る時間をこれから持つことになると思いますが、しっかりとした反省ができればと思っています。今年は、いろいろな意味で、日本全体が新しい経験をは...</description>
 <comments>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=comment&amp;TID=1261960530</comments>
 <pubDate>Mon, 28 Dec 2009 09:35:30 +0900</pubDate>
 <category domain="http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=category&amp;sub=日 記">日 記</category>
 <guid>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1261960530</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[
おはようございます。
28日は我社の御用納めになります。また、挨拶も今年最後となります。
<p>この一年を振り返る時間をこれから持つことになると思いますが、しっかりとした反省ができればと思っています。</p>
今年は、いろいろな意味で、日本全体が新しい経験をはじめているのだと思います。
国民の力で政権を交代させる。いままで、自民党の政権が大きな力を持っていて、あらゆる場面でその力で国民の様々な要望を抑える重石の役割持っていた。そこが根本から崩れ始めている。これからが、どのように進むのか大きな意味を持つ時代に入ったのではないでしょうか。
昨日も、そのような意味での特番が多く、じっくりと腰をすえて見ることはできませんでしたが、その特番の内容を垣間見ていると、サンデーモーニングでは資本主義とはというところまで特集をしているのに驚きを感じました。
資本主義と言う側面、「市場」をどのように捉えるのか、それがどのような役割を果たしてきたのか。そこでの議論が、やはり価値観の変更を求める、とりわけ一人ひとりの人間を大切にする社会の仕組みなり、経済の体制なりを求めていく方向に進んでいました。やはり、もっとも必要なのはそこではないでしょうか。一部のとんでもない金持ち（鳩山さんの政治資金の金額は我々の想像をはるかに超えていました）がますます富んで、私たちに厳しい生活が押し付けられている事が鮮明になった年ではないでしょうか。
マネーゲームに明け暮れる金融資本主義は崩壊したけれども次への道が世界が作り出せていない、まだその新たな道への模索と言う感じがします。
その模索の中心に、人権や民主主義や、一人ひとりの命を大切にする理念をしっかりと柱にする事が求められているのではないでしょうか。
次の社会が、明らかに今の資本主義の形態を克服することに向けられなければならない、どのように考えるか、単に現状の修正ではなく、理念による大きな転換を作り出すことが求められているのではないでしょうか。
ソ連型の機械的な計画経済と言う考えが、どれだけ害悪になったのか。いまをどのように超えていくのか、秩序ある資本主義と言う方向の中で、雇用を確保したり、どのような利益を確保するのか、社会的貢献の検証など、企業としての理念を鮮明にしながら様々な形態の企業の存在を通して、今のような市場のエリアを明確にしていく事が求められるのではないでしょうか。生産財をどのように国民や構成員のものにしていくのか、そこにも多様性が求められていくように思います。
<p>そして、多様性のある社会主義が生まれるように思います。社会主義の再生といわれる時期が少しずつ芽生えていくのではないでしょうか。</p>
と言うような新しい年を目前にしながら、夢を膨らましてみました。
来年は良い年であることを祈念して、健康と事業の繁栄を祈念して、よいお年をお迎え下さい。]]>
 </content:encoded>
</item>
<item>
 <title>日経新聞の記事  :: 日 記</title>
 <link>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1261353615</link>
 <description>おはようございます。本当に寒くなりました。この数日まさに寒波。昨日、また西新井大師までの往復10キロを歩きました。公園の欅やイチョウはすっかり木の葉も落ちて冬のたたずまい。でもあの冬山の寂しさはなく、人の動きなどが、太陽の日差しの中でも風が...</description>
 <comments>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=comment&amp;TID=1261353615</comments>
 <pubDate>Mon, 21 Dec 2009 09:00:15 +0900</pubDate>
 <category domain="http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?mode=category&amp;sub=日 記">日 記</category>
 <guid>http://www.daiichi-keiei.com/blog/chief/index.php?UID=1261353615</guid>
 <content:encoded>
 <![CDATA[
おはようございます。
本当に寒くなりました。この数日まさに寒波。昨日、また西新井大師までの往復10キロを歩きました。公園の欅やイチョウはすっかり木の葉も落ちて冬のたたずまい。でもあの冬山の寂しさはなく、人の動きなどが、太陽の日差しの中でも風が冷たいせいか寒そうに背を丸めて自転車をこぐ姿が目に付きました。
<p>西新井大師では正月の準備か、屋台のような店が作られていました。今日が納めの日とかで人が来るといっていました。</p>
この頃の日経新聞を読んでいると、民主党の混迷と同じように、まさに混迷しているなと思います。市場の声に耳を傾け、規制緩和と成長路線を唱え続け、オピニオンリーダーの役割を果たしてきていた。その意味ではすっきりした立場だったのですが、この格差と貧困、雇用の破壊、デフレ、金融資本主義の破綻、これらの状況の中でもいまだに本音として規制緩和と資本の成長分野への投資が成長を呼ぶとしがみついて現状をどのように変えていくのかの視点をつくる事ができない。
<p>根本が揺れているから、金子勝氏の言い分ではないが、どこかでバブルが生まれて、投資の機会ができないと経済が活性化しないと信じている。世界が環境破壊や、大量生産に耐えられず、持続可能な経済社会を求めていても真にその立場に立ち切れない。と言う状況だと考えられます。</p>
先日の一面の囲み記事で「揺れる日米安保」と言うことで、日米安保をとにかく緊密に、アメリカの核の傘の元で守られてきたという立場で記事が書かれていました。その中で、「日本の防衛予算は約4兆7千億円で、国内総生産（GDP)比0.9％強。世界上位100位にも入らない」ということで、まるで軍拡をあおるような論調です。これぐらい低いのもアメリカのおかげだと言いたいようです。でも、これだけしか書いていないと言うことに驚きを感じます。日本は、軍事費の絶対額では世界で7位世界全体の3.2％を占める「軍事大国」です。アメリカの世界戦略の一部を構成していますので歪んでいますが軍備そのものは最先端を行っています。徴兵制度がないためにその切実さは薄いですが、自衛隊は軍隊そのものです。
今の国際的な潮流や平和への希求、憲法9条を守ろうという国民の思いは、日経には伝わっていないようです。
少なくともマスコミとしての理性や客観性を報道姿勢として持っているならば、まさかありえないようなGDP比だけを使うというのは信じられません。
それに戦争と軍事費が最大の浪費であり、環境破壊であることは言を待ちません。
日本のマスコミが戦争に協力した反省の上から戦後のマスコミの基本姿勢が作られたはずです。
日本経済新聞は、その道をはずさないように心から願うものです。]]>
 </content:encoded>
</item>
 </channel>
</rss>