西新井大師は、縁日がたち、人がいつになく一杯で、何の日か分かりませんでしたが賑わっていました。あちこちに梅ノ木があり、紅梅や白梅がなかなかのものでした。
今日は、中小企業家同友会の全国研究集会の話、第二弾です。 この一週間、一つのテーマが頭を駆け巡っています。それは、二日目の全体の研修で、副代表理事の宮崎さんが、「今は、新商品、新顧客、新連携しかない」と仰ったまとめの言葉の一つです。自社にとって、新商品、新顧客、新連携とはなにかと言うことです。ちょうど、第一経営は、中長期計画の21V(21ビジョン)の第一期の10年が終わろうとしていて、次の10年、第二期の中長期計画を作る時期になっています。 まさに、この時期にこのテーマはぴったりで、自社にとって新商品とは、新顧客とは、新連携とはなにか、今年中に考えていかなければなりません。 今、いくつか頭をめぐっているのは、ネッツトヨタ南国のベンチマーキングから学んだ、正面から本気で一人ひとりが成長できる、持ち場を持った会社作りでした。そのための内容はこれから作るとしても、新卒の教育については、この数年間強調しすぎてきた知識に偏重した共育ではなく、学ぶ姿勢であったり、働くことの意義であったり、実際に社会に出て何を自分で求め作り出していくのかなどを中心に新卒の共育を進めようと言うことです。 それに加えて、障害者が働ける、一緒に学び成長できる事務所作りのイメージです。 この話は、10数年前に一度出て、バブルの崩壊とともに立ち消えになったものでした。 そのときも、そんな状況ではないだろうと言う声が生まれ、そのときの私もなかなか思い切って貫けなかったものです。 今回も、その話をしても、やはり同じような反応が返ってきます。 障害者を雇うということが、それほどに大変なことなのか。その気になることが重要なのではないかと思っています。生産性や効率性がどうも前面に出ていますし、ゆっくりと進める、事務所の新しいあり方を語ってくれることになると思っているのですが。
そして、今中小企業が悩んでいることに正面から応えられる戦略はなにか。 一つは、マーケティングや営業代行、企画、宣伝、ネットワークの事業部を立ち上げて、出来れば受注協同組合、販促協同組合のような事業部を展開できないか。 また、原点回帰が同友会のテーマであったように、「よろず」相談所としての原点に返って、生活や医療、子供の教育まで幅広くかかわっていく。平凡なことだけれど、そこに正面から応えられる事務所を作っていく。 各地域の共産党の議員団や弁護士、医療関係者とも連携して多様な中小企業家の要望に応えていく。 そこに私たちの使命があるように思えます。 次の10年、私たちがより切実な中小企業家の悩みに応えられるように努めていきたいと思います。







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