10月6日早朝5時、朝もやの中を第一経営前で集合し眠い目をこすりながらの出発でした。 市街地から遠ざかる程に、だんだん霧も晴れ、上々の天気となりました。関越自動車道を沼田ICで下りて現地へ。予定とほぼ同じ9時30分頃に大清水駐車場に到着。大清水駐車場(この地点標高1,100m)から林道を通り、三平峠(今回の行程で最も高い地点で標高1,762m)を越えて尾瀬沼へ向かいました。ところどころ休みながらではあったが、約2時間、最高地点をめざして歩きました。人によっては、ハイキングというよりも登山という感じで、必死の思いで上った方もいました。 三平下・尾瀬沼山荘の前で昼食をとり、長蔵小屋など周辺を散策。長蔵小屋の少し先、大江湿原の入口あたりまで行って、"草紅葉"も見ることができ、感動!。昼食時間も入れて2時間近くをすごした後、上った時と同じ道を、また下りてくるコースでした。上りで、かなりバテてしまい、中には横向きになって、山道に造られた階段を下りる人もいました。 紅葉も、見頃とまではいかなかったが、少し色づいていて目に良い景色でした。また、上っていくときと、下りてくる時とで、紅葉が少し進んでいるようにも見えたのは、私だけではないでしょう。 帰る途中、「道の駅」にある温泉に立ち寄って、一日の汗をたっぷり流しました。帰路では、ワイワイ楽しくやるというよりも、疲れてぐっすりお休みという人が約半分だったが、尾瀬は初めての人も、いっしょに連れて行った小学生の娘さんに励まされながら山を下りた人にも、それぞれにとって楽しめた秋の一日でした。
2001.10.6 K・K