周りの景色とは異質でモダンな建物である、IBIZA館の入り口にて約15分程待たされ、加藤会長の「経営者の一行」という一言により他の見学者とは違う対応で、会議室へ通されました。
(株)吉田オリジナル・吉田社長から挨拶を兼ねたいろいろなお話と説明を聞いた後、IBIZA館の向かいにある工場の中でイタリア、フランス、ドイツなどから毎年社長自らが買付けた、 山の様に積まれた加工前の革を、見たり触ったりの説明会が始まりました。 コンピュータ管理の細い糸のような水圧で革を切断していく、ウォータージェットカッターや、厚さ数ミリ単位で革を削れる年季の入った機械を直接触れながら、機械だけではできない"人の手"による作業、加工などの各工程を見学しました。
その都度、社員、準社員、パート、アルバイトの徹底した工場見学者への挨拶などは、自然に出るものなのか教育された演技なのかと、後の月例会の場で論議が行われました。 美味しい割烹料亭の仕出昼食を食べた後、午後は吉田社長と若手社員達による、革についての楽しいパフォーマンスを交えた、講演を皆さん熱心に聴いていました。
普通牛革から環境を考えた"エコ牛"、オーストリッチ、ヘビ(大蛇)、クロコダイル、珍しい革では象、シマウマ、カエル、カメ、鮭、などあらゆる種類の革を実際に見て触って驚いて楽しい時間が過ぎていきました。
その後行われた、新作モードショーに少人数の男性達はあまり興味がなさそうに見ていましたが大多数の女性達は瞳を輝かせ?ながら見ていたと思われます。 そろそろ飽きた頃にティータイム。3年前に会社案内用で作成したというビデオの上映。工場見学会のメインイベントであるIBIZA商品の即売会。参加グループごとに吉田社長を囲んだ記念撮影と丸1日かけた見学会が終了しました。
これからもg1ねっと会員と事務局が一体となって異業種交流活動を発展させていきたいと思います。(g1ねっと事務局)